テアトルアカデミーは長年の実績と業界関係者からの信頼が厚いため、
たくさんの仕事の依頼が舞い込みます。
その量は業界随一といわれるほど!
仕事の依頼は、他のプロダクションでは売りだしたいタレントに回すところも多いのですが、
テアトルアカデミーの場合、仕事のオーディション情報がメールで一斉送信されます。
ということは・・・
誰にでもオーディションを受けるチャンスがある
↓
誰にでも現場に出るチャンスがある!
ということなんです。
実際に私も、このシステムで初仕事を所属半年後にゲットしました。
早い人では、3カ月後、赤ちゃんモデルでは入学後すぐに、ということもあるようです。
この早さも、業界随一、かもしれませんね。
私の初仕事は、テレビCMでした。
数回オーディションを受けたものの連続で落ち、ちょっとへこんでいた時の朗報です。
このオーディションは身長・体重・年齢などの制限があったために、
応募者が他よりも少なかったのかもしれません。とはいえ合格は合格!
初仕事に向け、肌や声の調子を整えます。
本番当日、かなり早めに現場に入り、テアトルアカデミーで教えられた通り、
スタッフさん達に挨拶をして周ります。緊張しながら慌ただしそうな現場をチラチラ。
メイクをしてもらいながらも、スタッフさん達の動きに興味津々。
撮影現場って、かなり迫力あります。
そしていよいよ本番です!
今回のCMは、人気女優さんの後に、私と同じく新人が数人、という構図です。
初めての生女優さんを目の当たりにし、ミーハー心とプロ意識との葛藤が大変でした^^;
もちろん、お仕事の現場でタレントさんにサインをもらうなんてタブーですから、
ミーハー心を抑えるしかないんですが。
そしてなんと、初仕事にして、セリフ有りなんです!
初仕事はエキストラみたいなものだと認識していましたが、そうでもなかったみたいです。
ほんの少しのセリフでしたが、本番までに何度も何度も練習しました。
たぶん、このセリフは一生忘れないでしょう。。。
その後、テレビドラマやCMにも数本出演させてもらいました。
所属先を決める時に、「仕事は限られた人にしかこない」とか
「大きな仕事は個性がずば抜けて実力のある人にしかこない」なんて言葉を
ネットで頻繁に見かけましたが、それはもちろん、
どこの事務所やプロダクションでもそうだと思うのです。
でも全て、結局は自分次第だと思います。
オーディションやレッスンに積極的に参加していなければ、もちろん仕事はこないでしょう。
ドラマや映画を観れば、活躍している人はみんな、個性や実力のある人達ばかりです。
でもそれは、努力があってこその実力。
個性だって、本当は育てるものなんです。
「個性がない」と悩んでいる人がいるかもしれませんが、
人とは違うものを見つけて、自分だけの「強み」をつくっていきましょう。
自分には○○がないと悩む前に、ないものはつくっていくことが大切だと思うのです。
今第一線で成功している大部分の方は、そんな過程があっての成功なのではないでしょうか ?